Accelerator Photo Hand-Made Discrete Circuit "JFDT-A(Accelerator)"¥10,000(税別)
ピックアップの性能を100%活かす驚異のバッファアンプが登場!!
未体験のサウンドが!!その超ハイスピード・サウンドはベースの限界を超える!!
Active Balancer Photo Active Balancer with Twin"JFDT-B(Accelerator)"¥20,000(税別)
新開発のロー・インピーダンスのバランサー・ポットに2個のAcceleratorを
基盤上で結びつけたActive Balancer!!しかもプルアップ・スイッチを内蔵!!
新発想の2重シールド構造を取れば、バランサーをプルアップする事によりノイズをシャットアウト!!

ディスクリート・バッファアンプの推奨

ジラウド創設年にJFDTを完成させ、その粒立ちの良さとスーパー・スラップ・サウンドで ジラウド・ベースの技術の確かさとノウハウを世に知らしめました。そして当初から計画し ていた、各ピックアップに搭載する超高速バッファアンプ「JFDT-A」を遂に完成させました。
 その音のクォーリティは常識を越えて想像を絶するものであり実際に音を出した者でしか 分からないものです。
 ディスクリートによって初めて可能となる驚異のサウンドはパッシブ/アクティブ等の つまらない枠を超えて、よりワイドレンジに新しい確かな音をクリエートします。
すなわち既製のIC回路からパッシブまで分け隔て無く、超高速サウンドを供給するものであり、 低音から高音までピックアップが感知した弦振動をそのままローインピーダンスに変換するものです。 それにより、JFDT-A以降のケーブルやポットによる音質の劣化が極めて少なくなるのです。
単純明快な回路ですが、そこにはディスクリートのノウハウと情熱が詰め込められており、 シンプル・イズ・ベストの精神と根本的な音に対する思いが見事にマッチングしているのです。
Normal JB
通常のJBタイプは250kAのポットをVolumeに2個、トーンに1個を使用します。
しかし、本来のピックアップはもっとワイドレンジに音を拾っていることはあまり知られていません。 分かりやすく言えば、各ポットで高域成分がどんどんアースに漏れ流れ、せっかくピックアップが 拾っている音をボヤけさせているのです。そのハイ落ちがパッシブ的良さを持つのも事実ですがジラウドでは ハイカットは終段ですべきだと考えます。と言うより実際はトレブルを上げるケースの方が圧倒的に 多く、ベース本体で初めからハイ落ちしているとどうしようもないのです。
 <NeoPassiveについて>
Normal JB NeoPassiveを語るには避けられないのがインピーダンスの概念です。 インピーダンス(交流における電圧の電流に対する比)は各楽器が持って いるものです。それはピックアップの信号に対してヴォリュームや トーンがあるからです。それらのポットには固有抵抗値があります。 フェンダー等は250kΩのポットを使用していますが、それらは ピックアップのプラス出力をマイナスに落として、言い換えればプラスと マイナスをショートさせて音量を下げていくのです。
ところがその250kの抵抗はフル・ヴォリュームの時にも250kΩの抵抗値で ショートしているとお考え下さい。250kΩの抵抗値は大きいので 絶縁状態と思えますが実は違います。しかもJBのように2ヴォリューム 1トーンでポットが並列に配線されているため実際はもっと抵抗値は 低くなっているのです。何故抵抗値が下がるとまずいかは意見が分かれ ますが、確実にハイが落ちます。つまりどんどん信号がマイナス側に 漏れてしまいピックアップがせっかく拾った元気な音が抜けてしまうのです。
 ではどうすれば良いか?昔から良く言われていました方法が、ピックアップ からの配線をジャックに直結することです。ポットを介さないと音が 元気になると伝説的に言われてきました。全くその通りで直結すれば ピックアップ以降のインピーダンスは無限大なのです。ところがそのやり方では 今度はアンプ側の入力インピーダンスによることになります。 つまりアンプの入口にもポットがあるからです。そのポットがロー インピーダンスなら何の意味もなくなると言うことです。
そこでジラウドが考えたのがAcceleratorです。通常パッシブで100kΩ 程度の入力インピーダンスを良質なアクティブ回路でも1MΩで受けて いましたが、Acceleratorは何と3.2MΩの入力インピーダンスを誇ります。 つまりピックアップの拾った信号を殆どマイナスに漏らさないでローインピーダンス に変換する超高速バッファアンプなのです。
Acceleratorを通った信号は既にローインピーダンスに変換されていますので 以降のポット等のインピーダンスに影響されないわけです。
 発想的には既にEMGがやっていたことと似ていますが、EMGは内部ICによる 入力インピーダンスが100kΩと低いため、ジラウドの根本となる発想とは 大きく違います。
つまりAcceleratorを通った音は、先に述べたピックアップからジャックに 直結した配線に限りなく近く、しかもアンプ側の入力インピーダンスに左右されない 確立された音と言うことです。
長くなりましたがここまでがAcceleratorの超ハイインピーダンス受けのローインピーダンス出力の 説明です。
 Acceleratorを使えば理想的なパッシブ・サウンドが得られると考えられますが、 実際は違います。パッシブ楽器のトーン回路です。パッシブ・トーンはコンデンサーを 介してハイの成分だけをマイナスに落として甘い音にするものです。 そのコンデンサーによるハイカットは実はハイインピーダンスにおいて有効なものなのです。 つまりローインピーダンスに変換された信号は単にコンデンサーでは ハイカットできないのです。
 そこでジラウドの新発想NeoPassiveの登場です。
ピックアップからAcceleratorに直接配線される前にスイッチングでパッシブ・トーンに いくのです。つまりハイインピーダンスの信号をコンデンサーでハイカット可能にする わけです。そこから信号はAcceleratorに行きますので、Acceleratorの 超ハイインピーダンス入力の恩恵はなくなりますが、高級バッファアンプによる 独特の粒立ちと音の太さは得られます。要は超ハイ・インピーダンスの超高速サウンドと パッシブ独自の甘い音を併せ持ったのがNeoPassiveの特長です。
 その超高速サウンドはSlapper等のイコライザー回路を通るときにイコライザーの効きが 普通ではなくなります。それはピックアップが拾った信号を逃がすことなく送ってくる からです。
 このようにアクティブ化されながら、アクティブ、パッシブの両方の利点を 最大限に活かしたのがNeoPassiveです。

新登場のTwin Accelerator内蔵のアクティブ・バランサー

Active Balancer
ジラウドのヘッドアンプの研究はAcceleratorの開発により完成域に来ました。
最新のノウハウを駆使したアクティブ・バランサーは真に画期的な構造を持ちます。
本来のJFDT-Aはそのあまりもワイドな特性により、特に高域の伸びが顕著となり聴感上 音が細くなったような錯覚を覚えます。勿論実際は低音もしっかり伸びているのです。
 そこでジラウドでは高域を落とすのではなく、ディスクリートで初めて可能なコントロール、 各Acceleratorに微妙な負荷を駆けることにより中低音に膨らみを感じる方式を開発しました。
全くイコライザー処理とは異なる、各レンジの伸びを負荷を駆けることによりコントロールする 卓越したディスクリート・ノウハウの結晶です。
しかしそれによって生まれたJFDT-Bは、まさに太い音が得られるAcceleratorです。
そのJFDT-Bを2基搭載したカスタム・バランサーが誕生しました。
通常のジラウド・カスタム・バランサーが500kΩを使用しているのに対してActiveバランサーは ロー・インピーダンス仕様の50kΩです。